iPhone アプリの自動更新をオン・オフにしておく方法

こんにちは。

今回は、iPhoneのアプリの自動更新のオン、またはオフにする方法を紹介します。

こんな人向けに紹介します

紹介する前に、今回紹介する方法はこんな人に向けた記事です。

  • アプリを最新版に保っておきたい。(バッジが表示されるのが…)
  • 通信量がかかるから、アプリの自動更新を止めたい。
  • 勝手にアプリが更新されるのを止めたい。 など

アプリの自動更新を設定する前に気を付けておきたいこと

アプリの自動を設定する前に気を付けておきたいことがあります。

アプリの自動更新をオンにした場合

アプリが更新されるごとに自動でアプリダウンロードされるので、当然ですがダウンロードした分の通信量がかかります。

アプリを大量にダウンロードしていて、自動更新がかかり、通信制限になってしまった、ということにはならないようにしましょう。

アプリの自動更新をオフにした場合

アプリが自動更新されないので、こまめにアプリを手動更新する必要があります。

と言っても、深刻な問題にはなりませんが、定期的に更新を行わないと、App Storeのバッジが100以上…なんてことになるかもしれません!

手順

  1. iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを起動します。

    設定項目が下の方にあるので、少し下にスクロールします。

  2. 「iTunes & App Store」をタップします。

  3. アップデートの項目をオン・オフ切り替えると、アプリの自動更新の有効・無効を操作することができます。

    • アップデート「オン」 … アプリが自動で更新されます。
    • アップデート「オフ」 … アプリが自動更新されなくなります。

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プロフィール

kura

個人開発歴5年以上。サイト開発・運営。 ペアでエンジニアとアプリ開発しています。

このサイトではWEBデザイン初心者向けになるべく分かりやすいように解説したり、WEBデザインの便利ツール紹介、開発したりしています。

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